初日はチュートリアルだけで、8月5日から3日間がACLの本会議。
これは休憩時間の様子。軽食が用意された広い場所。本会議の様子を書くようなブログではないので、そのあたりは省略。なので、本会議の3日間はこの一記事で。
8月6日の昼食はショッピングセンターの中のレストラン。日本だと珍しいニョッキがあったので、思わず注文。トマトとチーズが合っていて、もちもちのニョッキは美味だった。ブルガリア料理よりも普通のイタリアンの方が美味しいのはご愛敬。
本会議3日目のミーティングの時間に少し町を散策。これはイヴァン・ヴァゾフ国立劇場。
結局一度も乗らなかったのだけど、町中を移動するにはこのトラムを使うのが良いらしい。これも区間関係なく1回1レフだそうだ。
そして、3日目の夜に、日本人10人くらいで夕食。
前菜が4~5人前でこの量で驚いた。これに厚切りの食パン(しかもオリーブオイル付き)で、結構満腹になってしまった。
ケバブは見た目に反して味が薄かった。他のケバブは塩味の効いたのもあったので、そういう料理だったのかもしれない。
ブルガリア名物のヨーグルトソース。酸味がかなりきついので、好みが分かれる味。肉+チーズ+ヨーグルトソースは意外に合う。
ケバブを煮込んだ料理。ちょっと獣くさい味だった。左奥のライスは塩味がきつく、これとケバブを合わせて食べるとかなり合うので、やっぱりそういう料理だったのかな?